基礎&専門用語集

ア行カ行サ行タ行 ナ行ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行
2008年4月1日現在


アガト(Agate)
めのう。ワシントン・モス・アガト、クレイジー・レース・アガトなど。レアな素材。
アメリカン・インディアン(American Indian)
インディアン」参照
アンバー(Amber)
琥珀(こはく)。松ヤニなどの樹液の化石。
イアリング(Earrings)
耳飾りの総称。スタッズ(ピアス)、クリップ式、ダングル(ぶら下がるタイプ)など。

イサカピーク・ターコイズ(Ithaka Peak Turquoise)

アリゾナ州で採掘されるキングマン・ターコイズの中でも、ITHACA PEAK(イサカ・ピーク)坑道で採掘された特にハイグレードで最も硬度が高いナチュラル・ターコイズは、イサカ・ピーク・ターコイズと呼ばれています。現在採掘されているキングマン・ターコイズの約95%は、透明樹脂を特殊な方法で注入して硬度を高めるスタビライズド( Stabilized )加工が施されているそうですから、その希少ぶりはかなりのものです。パイライト( iron pyrite、黄鉄鉱)やウォーターマークが入った石、1970年代に一度閉山する以前の通称「オールド・キングマン」( Old Kingman )の石は、コレクターの間でも特に珍重されています。硬度が高いので、非常に光沢があり、独特の美しさがあります。

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イースター・ブルー(Easter Blue)

ネバダ州中西部にある、ターコイズ鉱山。
インディアン(Indian)
一般的にはアメリカ先住民のこと。コロンブスらが、到着した新大陸(アメリカ)をインドと勘違いした為に、こう呼ばれるようになった。近年、アイデンティティなどの問題から、アメリカン・インディアン、ネイティブ・アメリカンと呼ばれることも多い。
インレイ(Inlay)
インディアン・ジュエリーの製法のひとつ。象眼細工の総称。チャネル・インレイ、 マルチ・インレイ、エッチド・インレイなどがある。
ウェディング・バンド(Wedding Band)
ズニ・ジュエリーで、円周全体に等間隔に素材を埋め込んだインレイ装飾のリング。
ウェディング・ブランケット(Wedding Blanket)
婚約、結婚のお祝いにプレゼントされる、大きめのチマヨ・ブランケット。特定のデザイン・パターンはない。
エッジプレート(Edgeplate)
シルバーの土台に、薄いプレートを狭い間隔で縦方向に並べて作るデザイン。シャープな外観はコンテンポラリー・ジュエリー風だが、歴史は意外と古い。
エッチド・インレイ(Etched Inlay)
ズニ・ジュエリーの製法のひとつ。石や貝の細かいパーツを極薄に研磨して美しい絵柄を作り上げる。
オータム・リーフ、リーブズ(Autumn Leaf, Leaves)
チマヨ・ブランケットのデザイン・パターンの一種。葉っぱの形に似ていることから、こう呼ばれる。
オーバーレイ(Overlay)
典型的なホピ・ジュエリーの製法。目の細かい糸コノで透かし彫りにした上板に、もう1枚下板を重ねて作る。第二次大戦後に考案された。
オニキス(Onyx)
黒い石と思われがちだが、もとは白黒縞模様の黒い部分。めのう、カーネリアンなどの仲間。
オパール(Opal)
インディアン・ジュエリーで使われるようになったのは近年。様々な色合いがある。
オホ・デ・ディオス(Ojo de Dios)
「神の眼」(Eye of God)と呼ばれる、ズニ・ジュエリーなどのインレイ模様。
オリーブ・シェル(Olive Shell)
ズニのネックレスなどにビーズとして使われることが多い貝殻。白と茶色のストライプ状の色合い。
オルテガ(Ortega) ⇒商品情報はコチラ
チマヨ村にある、手織りの伝統工芸品チマヨ・ブランケットやベストの老舗。スペイン系開拓移民の子孫で、現社長は7代目。現存する最古の専門店。
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カボション、キャブ(Cabochon)
石や貝殻を丸、楕円などに磨いた、ジュエリー用のパーツ。
キー・リング(Key Ring)
いわゆる「キー・ホルダー」のこと。キー・ホルダーは和製英語。
キー・ロケット(Key Rocket)
チマヨ・ブランケットのデザイン・パターンのひとつ。オータム・リーフと似ているので混同されやすい。
キャスト(Cast)
ジュエリーのシルバー部分を作る製法のひとつ。鋳造のこと。サンド・キャスト、ロスト・ワックス・キャストなどがある。
925シルバー
和製英語。正しくは「スターリング・シルバー」。
キングス=マナッサ(King’s Manassa)
コロラド州南部にある、ターコイズ鉱山。
キングマン(Kingman)
アリゾナ州北西部にある、ターコイズ鉱山。ターコイズ=マウンテン鉱山に近い。
クリップル=クリーク(Cripple Creek)
コロラド州中部にある、ターコイズ鉱山。
コイン・シルバー(Coin Silver)
銀90%、銅10%の合金。昔、銀貨をジュエリー作りに流用したこと(現在は違法)から、こう呼ばれた。スターリング・シルバーよりも黒っぽくて硬い。
ココペリ(Kokopelli)
主にホピ族の間で言い伝えられてきた精霊のひとつ。笛を吹きながら村々を訪れ、豊作(富)と幸福をもたらしたとされる。ジュエリーのデザイン・モチーフとしても人気がある。
コマーシャル・ダイ(Commercial Dye)
合成染料、またはそれで染められた羊毛糸のこと。発色が安定しやすい。
コーラル(Coral)
珊瑚(さんご)。赤、ピンクが一般的だが、稀に白などもある。
コンチョ、コンチャ(Concho, Concha)
貝殻をあしらった、プレート状のシルバー製品、パーツの総称。
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サウスウェスト(Southwest, The)
アメリカ合衆国南西部のこと。通常はニューメキシコ、アリゾナ、コロラド、ユタの4州を指すことが多い。
サザン=ジェム(Southern Gem)
ニューメキシコ州南部にある、ターコイズ鉱山。
サンダーバード(Thunderbird)
アメリカン=インディアンが、雷を起こすと信じた伝説の巨鳥。ジュエリー、チマヨ・ブランケットのデザイン・モチーフとして用いられることがある。
サンタフェ・スタイル(Santa Fe Style)
1980年代後半、同名の写真集が火付け役となって、世界的に流行した。元々はインテリア・建築のブーム。ラルフ=ローレンも一役かった。
サンド・キャスト(Sand Cast)
別名トゥーファ(Tufa)キャスト。多孔質の凝灰岩、軽石などをモールド(型)に用いたシルバーの鋳造法。
サント=ドミンゴ族(Santo Domingo)
ニューメキシコ州中北部に住む、アメリカン・インディアンのひとつ。
ジェイソン=タカラ(Jason Takala)
ホピ・ジュエリーの著名作家。図柄の緻密さとバランス感覚には定評がある。
ジャーマン・シルバー(German Silver)
ニッケル・シルバーとも呼ぶ。銅、亜鉛、ニッケルの合金で、銀製分は通常含まれていないか、ごく微量。
シャトル(Shuttle)
飛び杼(ひ)のこと。機織りで、横糸を巻いたボビンを入れる木製、船型の道具。
シャンク(Shank)
リングのアームの一番後ろ、一番幅が狭い部分。
シリリョス、セリリョス(Cerrilllos)
ニューメキシコ州北東部、州都サンタフェの南にある古いターコイズ鉱山。
シンセティック・ダイ(Synthetic Dye)
→「コマーシャル・ダイ」参照
スカッシュ・ブロッサム・ネックレス(Squash Blossom Necklace)
カボチャの花型の飾りが付いたネックレス。
スギライト、スージャライト(Sugilite)
別名ラヴライト(Lavulite)。紫色の石。
スターリング・シルバー(Sterling Silver)
銀92.5%、銅7.5%の合金。純銀よりも硬度があり加工しやすく、変色もしにくい。インディアン・ジュエリーの基本的な材料。
スタッズ(Studs)
日本式に言うところの「ピアス」「プチ・ピアス」の別な呼び方。
ズニ族(Zuni)  ⇒商品情報はコチラ
ニューメキシコ州中西部に住む、アメリカン=インディアンのひとつ。美しく精巧なインレイのジュエリー、フェティッシュなどの手工芸品に長けている。
スパイニー・オイスター(Spiny Oyster)
あざやかなオレンジから赤に、白い縞やまだら模様が混ざった貝殻。
スリーピング=ビューティー(Sleeping Beauty)
アリゾナ州中部、フェニックス東部にある、ターコイズ鉱山。
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ターコイズ(Turquoise)
トルコ石のこと。昔、トルコ経由で世界に広まったことから、こう呼ばれるようになったが、その当時のものはイラン産らしい。銅とアルミニウムの化合物で、青は銅の成分、緑はアルミニウムの成分。アメリカのサウスウェスト地域に沢山の鉱山がある。
ターコイズ=マウンテン(Turquoise Mountain)
アリゾナ州北西部にある、ターコイズ鉱山。キングマンに近い。
チマヨ(Chimayo) ⇒商品情報はコチラ
アメリカ・ニューメキシコ州の州都サンタフェの北東部にある、峡谷の村。奇跡の教会サンチュアリオ=デ=チマヨと、手織りの伝統工芸品チマヨ・ブランケットで有名。
チャネル・インレイ(Channel Inlay)
ズニ・ジュエリーの典型的な製法のひとつ。カットされた石や貝殻のパーツの間に、シルバーの仕切りがあるインレイ。
チョーカー(Choker)
首の根本にぴったりとくるような、短めのネックレスの総称。
デニム・ラピス(Denim Lapis)
薄いネイビー・ブルー地に、白いまだら模様の混ざった、ラピス・ラズリの亜種。
トゥーファ・キャスト(Tufa Cast)
→「サンド・キャスト」参照
トゥリー・オブ・ライフ(Tree Of Life)
「生命の木」と呼ばれる、チマヨ・ブランケットの伝統的なデザイン。大きな木に鳥が群がる模様は、織るのがむずかしく、今日では希少品。
ドライ=クリーク(Dry Creek)
ネバダ州にある、ターコイズ鉱山。薄い水色から白っぽい色合いが特徴。
トランパス(Trampas)
別名ヴァレロ(Vallero)。パッチワーク・キルトの模様にも似た、チマヨ・ブランケットの8ポイント・スターの織り模様。織るのがむずかしく、今日では希少品。
トレドル・ルーム(Treadle Loom)
チマヨ・ブランケットを織る為の木機(きばた)。立って織るように作られているのが特徴。
ドローストリング・バッグ(Draw-string Bag)
口を紐で縛って閉じるバッグの総称。いわゆる巾着(きんちゃく)
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ナージャ、ナハ(Naja)
ナバホ語で、スカッシュ・ブロッサム・ネックレス等に下がっている、三日月型の装飾部分のこと。女性の子宮をかたどっているという説もある。 
ナイフ・ウィング(Knife Wing)
翼を広げて立っている、ズニの神性のデザイン。
ナチュラル・ダイ(Natural Dye)
天然の染料、顔料で染められた機織り用の糸。或いは、その染め方。
ナバホ族(Navajo) ⇒商品情報はコチラ
ニューメキシコ州西部からアリゾナ州北西部にかけて広く住む、アメリカン=インディアンのひとつ。ジュエリー、手織りブランケットなどの手工芸品に長けている。
ナンバー=エイト(NO.8)
ネバダ州北東部にある、ターコイズ鉱山。
ニードル・ポイント(Needle Point)
ズニ・ジュエリーの製法のひとつ。細長くカットした石や貝殻を均等に並べていく装飾法。
ニッケル・シルバー(Nickel Silver)
→「ジャーマン・シルバー」参照。
ネイティブ・アメリカン(Native American)
→「インディアン」参照
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ハイト・インレイ(Height Inlay)
土台のシルバー材よりも、石や貝殻のパーツをかなり高くしたインレイ製法。
パイプストーン(Pipestone)
赤茶の石。ビーズやフェティッシュとして利用される事が多い。
パイロット=マウンテン(Pilot Mountain)
ネバダ州中西部にある、ターコイズ鉱山。
ハチタ(Hachita)
ニューメキシコ州南西部にある、ターコイズ鉱山。
バレッタ、バレット(Barrette)
髪留めの総称。クリップ式、かんざしタイプなど。
バングル(Bangle)
腕輪のこと。アメリカでは、ブレスレット(Bracelet)と呼ぶのが一般的。
ヴァレロ(Vallero)
→「トランパス」参照
ピアス(Pierce)
「耳飾り」のことをピアスと呼ぶのは、和製英語。正しくはイアリング(Earrings)。
ピクトリアル(Pictorial)
幾何学模様やストライプではなく、動植物や風景などの具象的な模様の総称。
ビスビー、ビズビー(Bisbee)
アリゾナ州南部にある、ターコイズ鉱山。
フェティッシュ(Fetish)
動物、鳥、魚などの生物の形にカットされた、石や貝殻のビーズ。
フォックス(Fox)
ネバダ州中北部にある、ターコイズ鉱山。またの名をクレッセント=ヴァレーという。
フリンジ(Fringe)
チマヨ・ブランケット、ラグの両端に見られる、白い縦糸を束ねて縛った部分。
ブルー=ジェム(Blue Gem)
ネバダ州中北部にある、ターコイズ鉱山。
プレイス・マット(Place Mat)
中央に物を置いて敷くことを前提に織られたブランケット。その為に、通常はセンターデザインがない。いわゆる「ランチョン・マット」と同意。
フレッド=カボティー(Fred Kabotie)
第二次大戦後、ポール=スーフキー氏らと共に、ホピ・ジュエリーのオーバーレイ製法開発に携わった一人。
ベア・トラック、ベア・ポゥ(Bear Track, Bear Paw)
「熊の足跡」をかたどった図柄。「吉兆」「パワー」の象徴。
ベゼル(Bezel)
石をジュエリーの土台に固定する、スターリング・シルバー製の囲み部分。
ペティ・ポイント(Petit Point)
ズニ・ジュエリーで、石や貝殻を細かい丸や楕円に整形し、並べて飾る製法。
ヘマタイト(Hematite)
酸化鉄の一種。メタリックな銀色のものは、ジュエリーの素材として用いられる。
ホールマーク(Hallmark)
通常、ジュエリーの裏に刻印された、製作者のサイン。フルネーム、イニシャル、シンボルマークなど。ホピ・ジュエリーのものが有名。
ポール=スーフキー(Paul Saufkie)
第二次大戦後、フレッド=カボティー氏らと共に、ホピ・ジュエリーのオーバーレイ製法開発に携わった一人。
ホピ族(Hopi) ⇒商品情報はコチラ
アリゾナ州北東部に住む、アメリカン=インディアンのひとつ。居留地はナバホ族に囲まれている。独特のオーバーレイ製法ジュエリーや、一本彫りのカチーナ・ドールが特に有名。
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マザー・オブ・パール(Mother Of Pearl)
文字通り、真珠の母貝。ナバホ、ズニのジュエリーに広く用いられる。独特の輝きが美しい。色によって、ホワイト、ゴールドなどがある。
マスター・ウィーヴァー(Master Weaver)
チマヨ・ブランケットのノウハウを伝授する、手織り職人のリーダー。オルテガ家では世襲制で、現在は7代目。
マトリックス(Matrix)
ターコイズの中に見られる、黒、茶などの模様のこと。
マラカイト(Malachite)
和名「孔雀石」。緑色の地に黒いストライプが美しい石。
マン・イン・メイズ(Man In Maze)
男性が迷路から出てきたところを描いた図柄。ホピ族の成人の儀式から由来するらしい。
めのう、メノウ
→「アガト」参照
メロン・シェル(Melon Shell)
明るい肌色から薄いオレンジ色の貝殻。ビーズやフェティッシュとして用いられる。
モレンシー(Morenci)
アリゾナ州南西部にある、ターコイズ鉱山。
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ラピス・ラズリ(Lapis Lazuli)
濃紺の美しい石。ビーズ、フェティッシュなどにも多用される。
ランダー=ブルー(Lander Blue)
ネバダ州中北部にある、ターコイズ鉱山。
リオ・グランデ・ストライプ(Rio Grande Stripe)
チマヨ・ブランケットのデザイン・パターンのひとつ。ネイビー、ダーク・ブラウン、ナチュラルの色使いがオリジナル。
リキッド・シルバー(Liquid Silver)
極小のシルバー・ビーズ。これを使ったネックレスなどは液体が流れるように見えることから、こう呼ばれるようになった。
リンク・ブレスレット(Link Bracelet)
チェーン状に作られたブレスレット。
レイン・クラウド(Rain Clouds)
雨雲の模様。ライトニング(Lightning、稲妻)が加わることもある。
レプーシー(Repousse)
銀板を裏側から叩いて、装飾部をドーム状に起こす、ジュエリーの加工法のひとつ。
ロイストン(Royston)
ネバダ州中西部にある、ターコイズ鉱山。
ロウヅケ、ろうづけ
銀ハンダでパーツ同士を接合すること。
ロードランナー(Roadrunner)
アメリカ南西部に棲息する鳥の一種。飛ぶのが苦手で、道をパタパタ走る。ジュエリー、チマヨ・ブランケットのデザイン・モチーフに使われることがある。
ローン=マウンテン(Lone Mountain)
ナバダ州中西部にある、ターコイズ鉱山。
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ワープ(Warp)
チマヨ・ブランケットなどの手織り製品の縦糸。オルテガ社では、通常2本撚りの羊毛100%を使用する。
ワイド・バンド(Wide Band)
チマヨ・ブランケットの端に見られる、幅広のストライプ模様の総称。
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